教育分野への10年単位の長い時間軸での戦略性


 

 

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イチロー教授のコメント

 

文科省政務官室にお招き頂き、丹羽秀樹政務官(衆議院議員)とゆっくりお話しする。

教育再生実行会議の主要議案である、英語教育、競争優位性を作るための産官学連携、科学技術分野以外での人文系高等教育の今後について、つたない愚見を述べた。

それにしても、弱冠40歳にして、丹羽さんはよく他人の話を聞く方である。
ふつうは、外へ自らのエネルギーが溢れ出てしまう世代なのに、他の意見を柔らかく温かく捉え、ゆっくり吸収することが出来るマインドは、まさに次代のリーダーの資質に充分といえようか。
国のリーダーが人を大きな道に導くのに、いちいち細やかなルールまで明文化する必要などあるわけもなく、自らが組織で培ってきた「良き伝統を死守する心」「継承する意志、自覚」を見せつけてくれるだけで価値がある場合もある。
教育分野は、少なくても10年、30年といった長い時間軸での戦略性が求められる。
丹羽秀樹さんはその〝意味”を知っている男である。

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